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2006年04月25日 17:35
「こども会議っ子」

こども会議を運営するに当たり、私達、事務局コーディネーターは
さまざまな立場の方々とお会いする機会があります。
財界、役所関係、企業の方々など、普段の生活ではなかなかお目
に掛かることができない方、各界でご活躍の方、などさまざまです。

そんな中、意外な所でお目に掛かる「こども会議っ子」。

理事メンバーの方のスケジュール調整をしてくださっている某企業の
20代女性、Aさん。海外出張もこなされる才女の印象。はじめは連絡
を取る度、打ち合わせをする度にこちらも緊張していました。
ある打ち合わせの場、こども会議で招聘していた太平洋の島が沈みそう
な話を理事の方にさせて頂きました。その時、突然「え~!?」の声。
同席されていたAさんの声でした。小さい頃に友達の家で出会った、
その島から来たこども大使と仲良くなり、ずっと文通をされていたそう
です。「その子の島が沈んでしまうんですか??」と驚いて、心配され
ていました。

それから、旅行会社でバリバリ働くBさん。10年余り前の学生時代、
交流キャンプのボランティアをされていたそうです。勤務する会社が
今年こども会議と関わっていることを知り、本日、来局して下さいました。
過去の記念誌をご覧になって、「この子知ってる!懐かしいなぁ」と言わ
れていました。

また、プライベートとして通っていたカルチャーセンターで友達になった
女性。レッスン後の雑談中、第1回APCCの時に台湾からのこども大使の
ホストファミリーをしていたということが分かりました。
「小学生だったから英語も出来なかったし、一緒に遊んだことしか覚えて
ないけど、その後何年間か文通したりして、しばらく交流が続いていた。
あの頃の経験があったから、その後、英語だけは嫌いにならなかったの
かなぁ」と彼女。

そんな話を聞くたびに、こども会議に関わっている自分自身がありがたく、
とてもうれしくなります。
(miwa)



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