« 春が来た。 | メイン | BRIDGE話・・後日談 »

2008年03月27日 13:33
嬉しいBRIDGE話

春休みに入り、APCCミッションプロジェクトがスタート。今日も元気にこども達が海外に飛び立っていきました。飛び立つ飛行機を見ていると、福岡から遠い異国の町へ、大きな弧を描いて虹色のBRIDGEが幾方向にもかかっていくように見えてきます。

事務局には逆に、海外から日本への“BRIDGE”を感じる便りが時々届きます。今回はそのいくつかをご紹介したいと思います。
一番ホットな話題はスリランカから届いたウェディング写真。
なんとこの二人、第1回APCC参加のこども大使同士、なんだそうです。 
スリランカウェディング.JPG
二人は1998年にブリッジクラブスリランカのミーティングで再会したのがきっかけで交際をスタート。2006年4月に結婚したそうです。そして5月には赤ちゃんも出産予定とか。同封されていた手紙には、医師、教師としてキャリアを積んでいる二人ですが、いつかはさらに高い教育を受けるため、日本の大学院に家族で留学したい・・という希望も書かれていました。実現させてほしいなぁ。本当に嬉しい話です。

もう一つの便りは地球の裏側、ドミニカ国から。APCCにドミニカから?!と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は第17回事業のとき、「世界こども会議」と称してアジア太平洋に加えてアフリカ、ヨーロッパ、そして中南米からこども大使が参加したことがあったのです。このメールはこども大使本人からではなく、ドミニカに赴任中の、しかも福岡県出身のJICA隊員Fさんから届きました。Fさんからの心温まるメール、ぜひ一部紹介させてください。

『さて先日、私の配属先の隣にある裁縫工場の女性たちと雑談していたところ、私が日本出身であることを喜んでくれた方がいました。話を伺ってみると3年前に彼女の息子さんが「こども大使」として御会議に出席し、その際に福岡市でホームステイをしたとのこと。その時のアルバムを大事にされており、拝見させていただきました。私にとっても懐かしい新幹線基地(那珂川町)やキャナルシティなどと共に子ども達の笑顔が写っていました。
 本日、その時のこども大使「Rhon君」とお会いすることが出来ました。(写真はRhon君(男子学生)と妹さん、お母さんです。)「いつかまた、きっと日本に行きたい!」と目を輝かせて話してくれました。夢はパイロットになることで、現時点でも優秀な学生ということだそうです。もちろん今でも日本のお友達と手紙でやり取りをしていて、今度E-mailを送りたいと言うので私のPCを存分に使ってもらおうと思います。
ロン君とお母さん.JPG
 ドミニカ国は人口が約7万人の佐渡島ほどの本当に小さな島国です。それでも時差約13時間、世界の反対側でこんな出会いが待っているとは・・・。残念ながらフルネームを尋ねるのを忘れてしまいましたが、ぜひ御NPOに一報をと思い、今回のメールを送らせていただいた次第です。私の任期も3月までです。2年間のボランティア活動の最後にこんなに素晴らしい出会いを与えていただいた御NPOの活動に感謝いたします。ありがとうございました。』

まさに“We are the BRIDGE”。一人ひとりが架け橋になって、こんな素敵な出会いやつながりができていくんですね。これからもみなさん、つながって行きましょーっ!! (香)




コメント

ん~ん、、いい話だねぇぇ・・!

これからもガンバリマショ! 

“We are the BRIDGE”。

こんなBRIDGE話、この20年間には実はたくさんあるんだと思います。みなさんのBRIDGE話も、ぜひぜひ聞かせていただきたいなぁ。些細なことでも事務局にお寄せ下さいね。




コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)



NPO アジア太平洋こども会議・イン福岡
〒810-0001福岡県福岡市中央区天神1-10-1福岡市役所北別館5階
TEL 092-734-7700 FAX 092-734-7711
E-mail info@apcc.gr.jp