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2009年08月25日 12:00
USAレポート(3)

いよいよ正式にプログラムが始まりました。
今日のドレスコードは“ビジネス”。昨日English Language Officerから「Properly、Formally」と言われたものの、
どの程度きちんとすればいいのか・・・。ほかのみんなの様子も気になりながらジャケット着用で向かいました。
さすが初日とあってみんなもスーツや民族衣装アオザイなど・・。重い荷物でもジャケット、ヒール、
持ってきてよかったぁ、と(^^)。午前中いっぱい、緊張した雰囲気でオリエンテーションに臨みました。

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そしてお昼は“ウェルカムランチ”、ということで国務省の担当官、国務省のパートナーとして
今回のプログラム全体を企画、オーガナイズしているNGO、Adademy for Educational Developmentの担当官、
そしてツアーすべてに同行するEnglish Language Officerと呼ばれるコーディネータの人たち
(国務省と契約してこの仕事に就く関係らしいです)とで食卓を囲みました。
誰が上、誰が下請け、という感じではなくお互いがお互いの役割と責任を尊重して、
対等にやりあっているところがとても印象的でした。こうしたほんの短いセッションのやりとりの中にも
NGO-Publicの関係の一端を見たように思います。

ユニークだったのが、このランチ会が行われた場所。Busboys and Poets という名前の
レストランなのですが、NGOをサポートしているレストラン、ということでランチ会の場所に選ばれていました。

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ランチといえどもそこは勉強。オーナーさんからレストランの特徴や考えを聞かせていただきました。
レストランの一角(入口すぐのスペース)をNGOの本販売&事務スペースとして無償提供する、という形で
NGO活動を支援していました。NGOにとってはオフィス経費の節約、書籍販売で恒常的な収入増、
そして何より一般の人へ自分たちの活動や取り組みがアピールできる、啓蒙できる、という点で
多いにメリットがあります。
レストラン側にとっては・・?というと、お客さんに席が空くのを待ってもらう間有効に時間を使ってもらう
ことができ、レストラン(オーナー?)の人権尊重、平和祈念という信念をNGOの理念とともに人々に伝えられる、
それがレストランの個性ともなって人々に受け入れられる、というメリットが生じるのだそうです。

bookshop.jpg bookshop2.jpg

お店は満席。料理のおいしさもさることながら、オーナーのこうした考えやNGOの発信するメッセージが自然な形で人々に受け入れられていると強く感じました。さすが、NGOの数、バラエティとも豊富な国。
これからもユニークなPracticeをたくさんみつけていきたいと思います。(香)




コメント

今第一弾のレポートにコメントしたと思いきや、第三弾が入ってきて、ビックリしました!
インターネットって改めてやっぱりすごいなぁーと感じました(笑)つながってますね。
ドレスコードとかあるんですね!緊張です☆
民間とNGOの関係、興味深いですねー。
それにしても・・・始まりましたね!お体には気をつけて、楽しんでくださいね(^^)/




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