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2010年10月08日 18:15
「英語活動授業」参観☆

先日、ホストファミリーさんからご連絡をいただき、
横手小学校で行われた「外国語活動公開授業」の見学
に行かせていただきました。

まずは、1限目。ウォーミングアップで体を動かしながら頭の体操
です。普段の授業でもやっているのか、皆機敏な動きで
先生の言葉についていきます。もちろん号令や挨拶も英語です。

gesture.jpg communication point.jpg


先生たち(ALT)の旅行話をジェスチャーを交えながら、興味を引きます。
その後、それに関して記憶力クイズ。各国の観光名所や名物料理などを
映像で見せて、国当てクイズをしたり、こども会議のVTR(イベントの時
にこども大使に行きたい国はどこかをインタビューしたもの)を流して、
英語の聞き取りクイズなど、参加型の授業でした。
最後は、その授業の振り返りと、挙手で自分の行きたい国と理由の発表。
45分の授業、こどもたちも楽しそうであっという間でした。
APCC VTR.jpg 黒板.jpg


2限目。様々な国の方(台湾・インド・ネパール・フランス)も参加の授業です。
まずは、各国の方から、その国の挨拶を教えてもらいます。
その後、4人1組に分かれて、それぞれが事前に準備した旅行会社で1ヶ国の
観光地や実際名産物を準備してプレゼン。
最後には、どこの国に行きたいかを聞いて、英語の聞き取りです。
終始、ポイントは英語で進められていました。
中学生から英語だった私の時代とはかけ離れていて、驚きましたが、とても
とても羨ましく思いました。
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今年のアメリカ(アトランタ市)からのこども大使の写真コーナー☆

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とても良い交流の様子が伝わってきました♪
(chica)

2010年10月08日 15:40
旅! ~米国 後半編~

4日目。Denver市内を観光。見所はたくさんあったのですが、あれこれ手を出して結局時間に追われるよりは、たっぷり2~3か所まわろう、と思い、州議事堂とDenver Art Museumに行くことにしました。 州議事堂ではFree tourに参加。ドイツのご夫婦と、社会科見学の小4のこども達と一緒にまわりました。建設に使われている石やステンドグラス、タペストリーの意味など、1人でまわっていたら見過ごしそうなところも詳しく説明していただきました。一番上のドームも見学し、そこからは市内やロッキー山脈が一望でき、どこから見ても絵になります~ 
Denver Art MuseumはNative Americanの美術品が有名らしいのですが、丁度お休み。何故かアメリカでツタンカーメン展をみてきました。ちょっとした(ユニバーサルスタジオにあるような)アトラクションのようで、展示室内にバックミュージックがかかっていたりと、雰囲気が出ていました。ここも広い! 1日では全部は見て回れません。常設展示は興味のあるPre-Columbian Art 、Spanish Colonial Artを鑑賞。 ペルーへの思いを新たにしました。次は絶対行きたい!
夜は予定外にも次の日から会うはずだった友人(6歳くらい年上なので友人と言う表現は不適切か・・。)が来てくれて、ベトナム料理を食べに連れて行ってくれました。この人もアメリカの大学で出会った人で、ネコとも話せる少し変わった人ですが、尊敬する友人の1人です。アメリカで博士号を取った後、そのまま政府機関で働いているそうで、7年ぶりに会いました。これまた外見は変わっていなくて、本当に7年たった?とタイムスリップしたようでした。元々ハッキリものを言う人で、ツッコミどころ満載の私に、「話が論理的でない」だの「現実逃避」だの、「あなた変人だから、難しいね~」だの、相変わらずの手厳しいご発言。毎回容赦ないので、時々食傷気味。反撃を試みるも倍返しされ、凹む(笑)
でも、自分の将来を見据え、そのために現在何をするべきかを考え、着実にそれに向かって歩んでいるその人はサスガでした。良くも悪くも判断基準がブレないのも変わってない。見習いたいものです。 

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5日目、6日目。
Denverから Rocky Mountain National Park、Boulderへ。
DenverはMile high cityと呼ばれていて、(海抜1600Mのところにある都市だから)元々標高が高い場所なのですが、Rockyは更に高い。3000M級と言うので富士山より少し低い位です。標高が高いので、少し登っただけでも息が切れます。最近止めたジム通いもまた再開したほうがいいかな、と年齢を感じるひとときでした。 Rocky Mountain National ParkはYosemiteやYellowstoneと比べると小さい国立公園で、とにかく視界が広い。この道、空まで続いているのでは?と思うくらい。ガードレールもあまりない。(これは怖かった。)あとは山。見に行った季節が違うけど、カナダのロッキーマウンテンより柔らかい印象です。丁度少し紅葉し始めたところで、黄色に染まった木々が、太陽を浴びてキラキラ眩しい! 5日目は車で回り、6日目に少しハイキングをしました。 湖の周りを散策したり、溶岩の跡を見たり、滝を見たり、ツンドラ地帯もありました。お天気にも恵まれ、秋の少しひんやりした、澄んだ空気の中広大な自然を満喫できました。こんな中にいると気持ちものんびり。
夕方は友人の同僚とメキシコ料理を食べました。

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7日目。Boulderをまわる。こじんまりした美しい街でした。標高が高いのでマラソン選手がトレーニングのために住むこともあるそうです。 友人曰く、「お金持ちの人が住んでいる街」だとか。確かに、Denverでは「小銭くれ」とよく浮浪者の人に声をかけられましたが、ここにはそんな人いません。白人率も高いような気がします。また、カリフォルニアに比べて、人が優しく、対応が丁寧な気がする・・・。余裕があるから? 
コロラド大学のキャンパスもこちらにありました。「国家の品格」「祖国とは国語」を書いた、数学者の藤原正彦さんここでも教えられていたそうです。(記念に数学科の建物も写真に撮ったのですが、どれだかわからなくなりました 笑)建物も赤煉瓦で統一されていてキャンパスが広い! 私が通っていたアメリカの大学も広いと思っていたけど、ここは更に規模がスゴイ。大学内もバスで移動があるとか。キャンパスからロッキー山脈を望み、写真の技術のない私でも、どれも絵葉書のような写真が撮れて、勘違いしそうです。大学近くのクリークも散歩できて、教えてくれた友人に感謝! 私の好きなツボをわかってくれて、ありがたい限りです。お陰さまで贅沢な時間を過ごしました。

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最後に2つハプニング。
1つ目。お世話になった友人宅のトイレを破壊。(レバーを取ってしまった。)そんな力はないはずだけど?! 申し訳ない気持ちでいっぱいです。さすがに友人も呆れ顔。

2つ目。最後の最後、Denver空港で、なんとまさかのFlight delay.「これじゃ、LA~成田のフライトに間に合わないよ~」と思い、他の早い便をキャンセル待ちするも、空きは出ず。結局遅れた元々のフライトがキャンセルになり、1日長くアメリカに滞在する羽目に。航空会社がLAのWestinを予約してくれて、ミールクーポンを準備してくれたが、さすがWestin。15ドルのミールクーポンでは何も買えない! 結局食費は手出し(涙)そして、ホテルのチェックインシステムが壊れたそうで、ホテルでもかなり待たされた。「今日は待ちの日だ」と諦め、ロビーで2時間ほど本を読む。 出掛ければよかったのですが、朝5時くらいから起きて、Denver空港でも5時間待たされた後では、もうどこにも行く気がしない。とにかく早くお部屋に入りたい・・・ Westinはベッドにこだわるホテルです。寝心地は確かに良かった!

と、こんな感じで旅行は終わりました。トラブルもありましたが、お天気にも恵まれ、懐かしい友人にも会え、お陰さまでかなりリフレッシュできました。送り出してくださった事務局のみなさんと家族に感謝です。 ありがとうございました!

(Kumiko)

 

2010年10月06日 13:30
旅! ~米国 前半編~

夏のこども会議で、帰国するこども達を空港で見送りながら、「旅に出たい・・・」と思い始め、9月13日~22日までお休みを頂きました。本当はペルーに行く予定だったのですが、家族の猛反対にあい(汗)今は時期ではないのかと断念、行き先をアメリカにしました。

アメリカに行くとなると、希望は2つ。
①国立公園をまわりたい。(今回はロッキーマウンテンナショナルパーク。)
②2人の友人に会いたい。

長期での1人旅なんて、5年ぶり? ということで、チケット、ホテル手配、現地情報入手、ESTA手続き、お土産探しなど、楽しみながらできました。

まず、機内で上映された映画を見て一人号泣(笑)。到着時はお化粧も何もありません。
初日は時間もあまりなく、LA市内を散策しました。初めて地下鉄にも乗りました。地域の人の生活が少し見えるので、個人的には公共の交通機関を使っての移動や、スーパーに行くのが好きです。大した所へは行かず、近くの図書館や公園をウロウロしました。そういえば、街ではよく日本のFamily Mart (LAでは“Famima!”と書いてある。) を見かけました。置いてあるものは全然違いましたけど・・。
空気がさっぱりしていてこれまた、「あ、LAにいる~」としみじみ感じました。

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2日目。Simi Valleyに住む友人の家に行くため、Amtrak(汽車?電車?)で移動。車社会なのであまりアメリカの人は利用しないようですが、座席も広いし、2階建てで景色もいいし、私は好きです。1時間ほどで到着。駅にAnna が迎えに来てくれました。Annaはアメリカの大学に通っていた時の寮のルームメイトで今でも仲良くしてくれている、大切な友達です。大学の時は一緒にご飯を作ったり、わからないところを教えてもらったり、Backstreet boys(古い!)を一緒に歌ったり、くだらない話をしたり、たくさんの思い出があります。現在2人の男の子(Kevin,Darren)のお母さんです。最後に会ったのは、結婚した直後(5年前。)でした。でも全然変わってない! こども達とは初対面。か、かわいい!!Kevinから早速、”Hi, Imo Kumiko~” と呼ばれた私。「ん?imo? お芋??」 Annaに聞いてみると韓国語でImoは「お母さん側の親戚のおばさん」という意味だそうです。(Annaのルーツは韓国。)さしあたり、くみこおばさん、といった感じでしょうか。 KevinとDarrenが産まれたときに、母が作った浴衣をお祝いで送っていたので、「それを着て4人で写真を撮りたい」と何とも嬉しい申し出。写真館にいって記念写真をとり、モールでこども達と電車に乗ったり、鯉(英語でもKoiというらしいです。)に餌をあげたりしました。その後旦那さまのJohnと合流してAnnaと私が通った大学を散策。図書館が大きくなっていたり、新しい校舎ができていたり、前とはだいぶ変わっていました。 あ、ここで授業受けたな、とか、授業がわからなさ過ぎて泣いたな、とか、ストレス(?)でハゲもできたな、とか、いろいろ思い出しました。その後、みんなでMongolian BBQを食べに行きました。男の子2人はとにかく元気! 店の中を走り回っては転び、泣き、よく食べていました。お母さんは大変だ・・・。でも、「○○をしてはいけない理由」を丁寧な言葉で、根気よく、わかるまで説明しているところをみると、やはり学生のころのAnnaとは違う、と思いました。帰ってからはKevinお気に入りのWiiでひと遊び。使い方など説明してくれるのですが、とにかく早口!よくしゃべる! 「もう少しゆっくり話してくれないかな~」と思いながら、会話でもゲームでも5歳児に惨敗。「よく話すのは、Anna譲りね」と言うと苦笑いしていました。 Johnがこども達を寝かせてくれて、あとはgirls talk。仕事のこと、家族のこと、景気のこと(?) いろいろ話しましたが、最後は「結婚したほうがいい」と切々とアドバイス。。。アメリカに来てまでそう言われるとは・・・(苦笑)でも心配してくれてありがとう!

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3日目。仕事に行くJohnと別れて、KevinをJunior Kindergardenへ。少し授業も見せてもらいました。先生1名、ボランティアの保護者1名,学校事務のような人1名、計3名で4-5歳児、約20人のクラスを見ています。Annaもたくさんの大人が見てくれていることや、クラスの内容が良かったからここに決めたとのこと。クラスルームには、クラスの決まりが書かれていて、決まりを守るこどもには“good citizen”の称号が与えられるのだそうです。その称号はとても名誉なことで、悪いことをすると(お友達のおもちゃを取ったり、順番を守らなかったり)剥奪されてしまうのだとか。剥奪されるまでの手順(?)(①先生が注意、なぜいけないのかを説明する ②一人で考える時間が与えられる ③それでも理解できなかったら剥奪、という具合に。)もはっきり示されていて、わかりやすいシステム。自分で考える時間が与えられるのはいいなあ。昼食を一緒に作り、午後には次の目的地Denverへ行くべくLAX行きのバスに乗りました。夜、無事にDenver到着。

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後半へ。

(Kumiko)



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