シンポジウムのテーマについて

 どうも!副部会長の岡です。教育交流部会では2月からテーマについて協議を重ねてきましたが、前回の部会後の部会長会議、副実行委員長との話し合い、更に部会長との個別の話し合いを経て、テーマ案「地球市民として共に生きるために」を少し具体的に進展させることになりました。
 そこで皆さんに以前挙げていただいていた意見の中から、ボランティア教育という部分に焦点を当て、更に僕自身でボランティアの定義をあらためて考え、以下のテーマはどうかと考えています。ずばり「自立した社会を目指して、今各個人にできること」です。詳しくはまた部会でお話しします。貧困問題とも関連させ、是非このテーマでいきたいと思っています。トピックはまた皆で考えていきたいと思っていますので、このテーマをもとに、子ども会議との関連や、どういった観点でディスカッションしていきたいかを次の部会までに皆さんに考えて来ていただきたいと思います。例えば、ネットワークの重要性や平和教育など、どのような視点からでも構いませんので、よろしくお願いします。

 テーマが「自立」と深く幅広いですし、それに教育を結びつけるとなるとなかなかイメージがつきにくいと思いますので、一例を挙げておきます。
 まず僕が考えているのは途上国の「就学率の問題」です。学校に行く事は自立の最初のステップであると僕は考えます。平等に教育が受けられたり、学校で他のこどもたちと共に活動できる機会を与えられることで、最初は小さくてもネットワークが構築され、良い人材育成ができるのではないかと考えます。よってシンポジウムでは、全体会で各国のシャペロンに自国の就学しているこども達と、そうでないこどもでがそれぞれどういった現状にあって、どういう問題が起きているのかを発表してもらい、分科会ではそれらをふまえて、こども達が平等に教育を受けられるようにするには市民レベルで何ができるのかを事前に考えてきてもらい、それぞれが意見をぶつけ合えるような場にできたらと思います。これはあくまでも一例ですし、大体のイメージとしてあげているのですが、皆さんにもこのような感じのことを考えてきていただけたらと思います。 

 4/12(木)の部会後には懇親会を予定していますので、皆さん是非参加されてください!持っている意見をどんどん言い合える場にしましょう!お待ちしています!!